スマレジ記事で「料金は書きません」をやめた理由
「スマレジは飲食店で使えるか」の記事は、書き始める前の方針が、いまの形とは逆でした。その方針を途中で変えた経緯を書いておきます。
最初の方針は、「料金の数字は書かない」でした。理由は単純で、料金は改定されるからです。古い価格を載せたままにすれば、それは間違った情報を出し続けることになります。なら最初から数字は書かず、「最新の料金は公式サイトで確認してください」と案内する方が安全だ、と考えていました。
ただ、その方針のままでは、「スマレジの料金を知りたい」と検索して来た人に、肝心の数字を渡せません。安全ではあっても、不親切です。そもそも料金を調べる記事で料金を書かないのは、記事の役目を果たしていません。
そこで方針を変えました。公式料金ページの数字を、確認日つきでそのまま載せる。鮮度は「書かないこと」ではなく、「確認日を刻んで、改定に気づいたら更新すること」で担保するやり方です。このサイトの他の記事が、出典と確認日で成り立っているのと、結局は同じやり方にそろえただけでした。
数字を載せる代わりに、記事には「料金は改定されることがあります。申し込みの前に、公式サイトで最新の料金を確かめてください」という注意書きも残しました。数字を出す側と、最後に確かめる読者側で、確認を分担する形です。
いまの記事には、2026年11月4日に確認した税込価格(無料のプランから月額15,400円まで)を載せています。
もし価格が変わっていたら、それは私の更新が追いついていないということです。お気づきの点がありましたら、お問い合わせから教えていただけると助かります。検証担当:タカハシ
飲食店の現場仕事をAIでどうにかできないか試しています。使えなかった検証も、そのまま書きます。